ビタミンC

ビタミンCは水溶性のビタミンで体内でさまざまな働きをします。
このページでは、ビタミンCがどんな働きをして、体にどんな効果を与えているのか。
また、どんな食材に含まれているのかを説明していきます。

ビタミンCとは

主にコラーゲンの合成をサポートし、酸化を防ぐ働きをします。

体をつくる全タンパク質の1/3をしめるのコラーゲンは、細胞と細胞をつなぎ、血管や筋肉、皮膚を作ります。
そのコラーゲンの合成に働くのがビタミンCです。
ビタミンEとともに働くことで酸化を防ぎ、老化や動脈硬化を予防したり、コレステロールの酸化もおさえて心臓血管系の疾患も予防。
また、メラニン色素の素となるチロシナーゼの働きを阻害したり、鉄の吸収をサポートする働きもあります。

ビタミンCの効果

・骨を丈夫にする。
・肌にハリを持たせる。
・シミ予防
・貧血予防
・美肌効果
・老化防止
・白内障の予防
・免疫力を高める

ビタミンCが不足すると、体が酸化して老化がすすみます。
また、血管が弱くなるので出血が止まらなくなったり、免疫力がさがるので、病気も心配ですね。

ビタミンCを多く含む食材

・ブロッコリー
・赤ピーマン
・じゃがいも
・ゴーヤー
・アセロラ
・柿
・キウイフルーツ
など

ビタミンCの摂取基準は(大人)1日100mgが推奨されています。
じゃがいもなら2~3個、ブロッコリーなら1/3房ですが、熱に弱いので調理して食べる場合は、じゃがいもなら6個、ブロッコリーなら1房くらい食べないと足りません。

調理の必要がない生野菜やフルーツで摂るほうが手軽でしょう。
イチゴなら1/2パック。柿なら1個半で100mgが摂取できます。

ビタミンCは普通の食生活で摂りすぎるということはないので、食事に合わせてサプリメントを利用するのもいいでしょう。

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