ビタミンA

ビタミンAは脂溶性のビタミンで目に不可欠です。
このページでは、ビタミンAがどんな働きをして、体にどんな効果を与えているのか。
また、どんな食材に含まれているのかを説明していきます。

ビタミンAとは

ビタミンAの物質としての名前は「レチノール」、主に視力を保つために必要なビタミンです。
また、全身の皮膚や粘膜を構成する上皮細胞の形成に不可欠で、細胞の成長や機能の維持、免疫作用も支えています。

ビタミンAの効果

・視力を健康に保つ
・粘膜や皮膚を健康に保つ
・動脈硬化を予防
・ガンを予防する効果

ビタミンAが不足すると、暗い所での視力が低下する夜盲症になったり、皮膚や粘膜が弱くなって感染症にかかりやすくなります。
幼児や乳児で不足すると、角膜乾燥症といって、目が異常に乾燥する病気になります。

ビタミンAを多く含む食材

・あんこうの肝
・うなぎのかば焼き
・豚レバー
・鶏レバー
・にんじん
・かぼちゃ
・ほうれん草
・モロヘイヤ
など

脂溶性のビタミンなので、炒めたりして油と一緒に食べることで吸収率がよくなります。

ビタミンAの摂取基準は(大人)1日600ug~750ug。
にんじん1/2本、ほうれん草3/4束くらいが目安で、レバーやうなぎは1切れで基準値を越えてしまうのでとりすぎないよう注意が必要。
とりすぎると脱毛や筋肉痛がおこることがあり、妊娠中にとりすぎると、胎児に奇形が起こることがあると報告されています。

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